友人から、フジミ模型の「ABARTH 500 ESSEESSE」をいただいたのをきっかけに、プラモデル作りに入門。
そんなプラモデル入門者が購入した道具や、参考にしたサイトを紹介します。プラモデル、奥が深い・・・。
購入した道具
- 工作用具
- タミヤ モデラーズナイフ クラフトツール No.40 モデラーズ [必須]
モデラーズナイフなんて使ったことなかったけど、マスキングテープのカットがすごくやりやすい。ゲート処理にも必ず使うので持っていない場合は必ず買おう。なお、フィニッシングペーパーのカットには使わないこと!自分は、フィニッシングペーパーの表面でカットして、刃が丸くなってすぐに1枚無駄にした・・・。 - タミヤ 精密ピンセット(ツル首タイプ) [必須]
小さい部品掴んだり、カットしたマスキングテープ摘んだり、指での作業が厳しい時はこいつ頼み。今のところ、こいつ1本で十分作業は行えている。 - タミヤ カッティングマット(A3サイズ) [必須]
カッティングマットは絶対あったほうがいい。マスキングテープのカットはこいつの上で。後片付けもこいつの上で作業していれば楽に行える。サイズについてはおこのみで。 - コクヨ 直線定規 ステンレス C型 JIS1級 15cm TZ-1341
マスキングテープをまっすぐ切るのに使用(テープの端はガタガタしていて塗装したときに滲むので、切り落として使うそうだ)。15cmが長さ的には扱いやすいと思う。30cmとかになると逆に取り回しがしづらいなあと、15cmを使いながら感じた。 - タミヤ デカールバサミ
ミラーフィニッシュのカットで使用。モデラーズナイフでも事足りるかなあという印象だけど、まだデカールで使ったことがない。 - タミヤ 薄刃ニッパー (ゲートカット用)[必須]
絶対買おう!力を入れずにするっとパーツをランナーから切り離せる。硬いものを切ると刃が欠けるそうなので気をつけましょう。 - タミヤ ベーシックヤスリセット
今のところあまり使うシチュエーションがない。一気にガリガリ削りたい箇所に使ってみたぐらい。なくても大丈夫だと思う。 - タミヤ フィニッシングペーパー(荒目セット) P180番×2枚、P240番×1枚、P320番×2枚
今はまだ使っていない。ベーシックヤスリセットと被りそうな気が・・・。 - タミヤ フィニッシングペーパー(細目セット) P400番×2枚、P600番×1枚、P1000番×2枚 [必須]
P1000はゲート処理で頻繁に使う。荒く削りたいときはP600使ってる。最初のうちはこのセットを買ってもいいと思う。 - タミヤ フィニッシングペーパー(仕上げセット) P1200番×1枚、P1500番×2枚、P2000番×2枚 [必須]
研ぎ出しにP1500を使用。仕上げ処理などでは必須らしいので、持っておいて損はない。 - クレオス MJ199 美・透明接着剤
透明パーツの接着用に購入。 - クレオス MC129 Mr.セメントS 流し込みタイプ [必須]
パーツを合わせた隙間から溶剤を流し込むタイプ。意外と楽に接着できる。接着剤はこいつひとつでなんとかなる。
- タミヤ モデラーズナイフ クラフトツール No.40 モデラーズ [必須]
- 塗装用具
- エアテックス APC-018 ブラック
クレオスのMr.リニアコンプレッサーL5をおすすめしているサイトや掲示板が多かったけどいかんせん値段が高い。で、ネットを探していたところAPC-018を発見。値段の比較対象は「クレオス PS313 リニアコンプレッサーL5 圧力計レギュレーター」となるが、APC-018はヨドバシカメラで約18000円、PS313は同じくヨドバシカメラで約25000円。機能性については初コンプレッサーのため他とは比較できないが、圧力計とレギュレーターがついてこのお値段は安いと思う。なお、パワー不足や不都合を感じずに作業できているので、自分のような入門者はAPC-018でも十分と思われる。
音の大きさは掃除機よりは静かなはずだけど、音質が違うのでなんともいえない。水道の汲み上げポンプみたいな音かな?ポロロロロロロ・・・・みたいな。圧力が低下したときだけだと思うけど、コンプレッサーの電源が入って音がなるので、だいたいは静か。
公式サイトで動作音を公開しています。 - クレオス PS289 プロコンBOY WA プラチナ0.3 Ver.2
どこかのサイトで、カップ一体型のダブルアクション、口径が0.3mm〜0.5mmがカーモデルには良いと書かれていたので、この機種を選択。値段はヨドバシカメラで約11000円ほど。
使い始めてわかったのは、圧力をカップ下のつまみで調整できる便利さ。なのでまだコンプレッサー側の圧力調整の仕方を知らず・・・。 - タミヤ エアーブラシシステム No.34 スプレーワーク ペインティングブースII (ツインファン) [必須]
塗装方法がエアブラシだろうがスプレー缶だろうが、ブースは買って損はないです。スプレー缶を外で使う場合だと、近隣住民への配慮、飛散する塗料の配慮など考えなければならず、エアブラシを使う場合だとブースは必須。
吸引およびフィルタ能力だけど、他と比較しているわけではないので使用感を。吸引については、ほぼ吸い込む。スプレー缶を勢い良く2〜3秒以上吹いた時や、エアブラシで圧を強めに湾曲部*1へ吹いた時は、ブース内に塗料の粒子がこもり吸い出しきれない。といっても1割位が吸い出しきれないだけで、神経質になる必要はないと思う。自分は、購入前にさんざんいろんなブースを調べていて、どこのブースレビューをしているサイトでも完全には吸い出せない的な記述があって、部屋が塗料で汚れるんじゃないだろうかってすごく気にしていたけど、実際使ってみると全然気にならない。普段の生活でも部屋にホコリが舞っているのでそういうのと同じようなもんだと思ってもらえれば、感覚としてはわかってもらえるだろうか。
フィルタ能力については、たぶん完全にはクリーンな空気を排出できていないと思われる。ただこれは、この製品やブースに限ったことではなくどんな製品にでも当てはまるかと。サーフェーサーを吹いた後、排気ホースに粒子がうっすら付着していたり、黒の塗料を吹きながらなんとなしに外を見てみたら、日光に照らされた粒子が舞っていたりした。なので、フィルターでは完全に取りきれないのだろう。
あれ?近隣住民への配慮ができているのだろうか・・・心配になってきた・・・。ブースを通さずにダイレクトに吹き付けるよりは塗料排出量は格段に低いはずなので、臭いだけが配慮できていないかも。 - クレオス PS256 Mr.スタンド
エアブラシ使うなら必須。絶対、吹き付け中にエアブラシ置きたくなるから。あと掃除するときにスタンドに置いたりもする。 - タミヤ スプレーワーク ペインティングスタンドセット [必須]
手で抑えないと風圧で回転してしまうところが困りモノだけど、絶対こいつを使ったほうがいい。種類の違う2台が入ってます。 - タミヤ 調色スティック(2本セット) [必須]
塗料の撹拌だけなら、竹串でもいいかなーなんて素人考えが出てしまいますが、値段も安いし2本入っているし購入しておきましょう。なお撹拌だけでなく、塗料やうすめ液をエアブラシのカップやスペアボトルに注ぐときに必須となります*2。 - タミヤ マスキングテープ 6mm/10mm/18mm/40mm [必須]
参考にしたサイトでこの4種類が紹介されていたので、とりあえず全部購入。いざ製作を始めると、全種類使うことになる。なので、高いものでもないし、一気に減るものでもないので全部買っておこう。 - クレオス M132 Mr.マスキングゾルNEO [必須]
これも参考サイトで紹介されていたので購入。マスキングテープの隙間を埋めるのに大活躍。こいつは持っていた方がいい。 - クレオス GT42 Mr.スポイト 5本入
調色するときに、正確な量を量れて便利らしいが、まだ調色する場面に遭遇していないので使ったことがない。 - クレオス GT37 綿棒2種セット [必須]
貼り付けたマスキングテープの隙間を埋めるための道具として、またエアブラシの掃除用具として活躍。この製品じゃなくてもいいけど、先端が尖っているタイプが使いやすかった。 - No.1880 塗装用防毒マスク(有機ガス用) [必須]
前述したとおり、塗装ブースがあっても微量の塗料は飛ぶので、万全を期す感じで装着すると良い。あと臭いをカットしてくれる効果も。 - クレオス PS150 Mr.簡易塗装マスク 7枚入り
防毒マスクの下にさらに装着して確実に塗料をカットしようと思って買ったんだけど、しょっぱなから装着するのを忘れていて、いまだに使っていない。 - タミヤ モデリングブラシHG 面相筆 小 [必須]
スミ入れ用に。あとはこまかな塗装の補修用として。 - 万年 塗料皿
代替できるものはいろいろあるので、別にこれを買う必要もない。でも安いので買っておいた。 - クレオス SB220 Mr.スペアボトル
3本購入。余った塗料を保管しておく用途で購入したが、今のところ余らせずに使い切ってしまうので使ったことがない。まあでもいつ必要になるかはわからないので、買っておいてもいいかと。 - ガイアノーツ G-01n NEWブラシウォッシャー
代替品はいろいろあると思うが、よくわからなかったのでこれにした。面相筆の洗浄用。 - ハイキューパーツ ペインティングクリップII
パーツを挟む道具として。パーツ挟むのは文具のクリップとかでも全然いいんだけど、シチュエーションに応じて使い分けられるように、いくつかの種類を持っておいていいと思う。
- エアテックス APC-018 ブラック
- 下地塗料
- クレオス B518 Mr.ベースホワイト1000 スプレー
明るめの塗装をボディに施す際に、発色を良くするためにサーフェイサーを吹いた後にこいつを吹くのがいいって、どこかの知恵袋に書かれていたので購入。下記のサーフェイサーだけでも大丈夫かなと思うのでおこのみで。 - クレオス B515 Mr.サーフェイサー 1200 スプレー 明るいグレー [必須]
下地処理は必須なので、あれこれ考えずに買おう。ただ今回は、明るい色で塗装するのでサーフェイサーも明るい色にしたが、暗い色にするときはサーフェイサーも暗い色にしたほうがいいのかもしれない。なお、サーフェイサーの用途は参考サイトを見て下さいませ。
- クレオス B518 Mr.ベースホワイト1000 スプレー
- 塗料
- クレオス Mr.カラーC2 ブラック 光沢
- クレオス Mr.カラーC6 グリーン 光沢
- クレオス Mr.カラーC8 シルバー メタリック
- クレオス Mr.カラーC28 黒鉄色 メタリック
- クレオス Mr.カラーC33 つや消しブラック つや消し
- クレオス Mr.カラーC47 クリアーレッド 光沢
- クレオス Mr.カラーC49 クリアーオレンジ 光沢
- クレオス Mr.カラーC68 モンザレッド 光沢
- クレオス Mr.カラーC69 グランプリホワイト 光沢
- クレオス Mr.カラーC156 スーパーホワイト 光沢
- タミヤ タミヤカラー エナメル塗料 (つや消し) XF-63 ジャーマングレイ
スミ入れ用に購入。 - クレオス T108 Mr.レベリングうすめ液(特大) [必須]
エアブラシ用。塗料は必ず薄め液で希釈する必要があるので買わないといけない。あとエアブラシの洗浄や各種塗料が付着した用具の洗浄に使う。 - クレオス T102 Mr.カラーうすめ液(中)
筆塗り用。筆塗りするときの希釈に使用する。筆塗りしないなら不要なのかな、たぶん。
洗浄については、こいつでもレベリングうすめ液でもどっちでもいいと思う。 - クレオス B-501 Mr.トップコート 光沢 水性
ボディ部のつやだし&コートのために、ヨドバシの店員におすすめされて購入。まあお好みなんでしょうけど、必須みたいなもんなのでしょうね。 - クレオス B-503 Mr.トップコート つや消し 水性
なんで買ったのか思い出せない・・・。ヨドバシの店員におすすめされて購入したんだけど、内装用に買ったのかな?まあおこのみで。
- その他
- タミヤ 光硬化パテ
補修用に買った。けどまだ使っていない。蛍光灯などの光に当てるだけで固まるらしいので、手軽でいいなと思ってこいつにした。 - ミラーフィニッシュ 貼る! 伸びる! 極薄ミラーフィルム
メッキパーツのゲート処理をした部分を隠すために購入。便利なので買っても損はない。
- タミヤ 光硬化パテ
あると便利用品
- キッチンペーパー
ご家庭にあるやつで全然問題ない。塗装の準備をするときに下に敷いておくと、誤って塗料を垂らしても⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!って言える。 - アルコールタイプのウェットティッシュ
製作途中で気づいたんだけど、こいつめちゃくちゃ便利なことがわかった。むしろこいつの便利さを広めたくてこの記事を書き始めたようなもん。
うすめ液の代わりに、こいつでエアブラシの掃除や、手や調色スティックについた塗料の洗浄が可能。ただし、ノンアルコールタイプはダメだと思うので、必ずアルコールタイプにしましょう。メーカーはエリエールでもセブンイレブンでもなんでも大丈夫。 - タッパいろいろ
切り出したパーツを保管するために使う。まあほんとどんなタッパでもよい。 - 目玉クリップ
ダイソーで中サイズと小サイズをそれぞれ2パックずつ購入。塗装するときにパーツを挟むのに非常に有用。こいつは絶対あったほうがいい。 - 100円ショップで売っているちいさいカッティングマット
たぶんこれ。前述したタミヤのカッティングマットとは別に、これもあると便利。おもに、マスキングテープをカットする作業に使用。これ自体が小さいため、マスキングテープを貼り付けて向きを自在に変えながら作業ができる。 - 竹串
塗装時に、パーツをこいつに両面テープでくっつけたり、目玉クリップをくっつけたりする。スーパーで100円程度で売っているので買っておこう。 - つま楊枝
日頃から、コンビニの箸に付属しているつま楊枝を集めておくと、こういうときに使える。塗装時とかなにかといろんな場面で使う。 - 割り箸
竹串代わりに先端をカッターで削って使っていた。竹串のほうがいいかも。 - 両面テープ
あると便利どころか必須。パーツ塗装の際に、ちいさいパーツを竹串や割り箸などに貼り付けるときや、今回のフジミ模型の自動車模型だと、窓のマスキングが窓枠を印刷した紙でしか提供されていないので、両面テープに貼り付けて切り出し、その後マスキングテープにそれを貼るときに使う。
書籍や雑誌など
- ノモ研 1 増補改訂版
知り合いにおすすめされて購入。いろんな工具の紹介や塗装用具の紹介、塗装方法とかゲート処理の仕方とか、プラモデル入門者に向けたプラモデルにまつわるいろいろな話題を扱っている。いろんなプラモデルのサイトやブログで学ぶのもいいけど、体系的に基礎知識を仕入れるにはもってこいなので、買っても損はない。 - ノモ研 2 野本憲一モデリング研究所 プラモデルを作ろう
プラモデルの製作工程を紹介している。こちらも買って損はない。
参考サイト
- 1から始めるプラモデル・模型の作り方!(趣味の製作ハウツーサイト)
おおよそ、このサイトのプラモデル・模型製作に使う工具・塗料・材料・各種エッチングパーツの紹介を見ながら、必要な工具を揃えた。
プラモデル・模型の組立、工作、ディティールアップポイントなんかも参考にしている。 - 図解!なんでも制作日記 [ プラモデルの作り方 ]
スバル BRZ | 図解!なんでも制作日記 [プラモデルの作り方]を読みながら、いろいろ妄想してた。 - モデラー"のもとけんいち"のホームページ
NOMOKENというムックの著者。プラモデル界隈では有名人らしい。
制作した作品を見ているだけでも楽しい。
製作中の感想や注意点
各種サイトを見ながら製作工程をイメージしていたんだけど、実際にやってみるとなかなか思い通りにはいかない。あと、手を動かしてみると、各種サイトの「こうしたほうがいい」みたいな話題がやっと理解できる。
なので、事前に知識を仕入れておくのは重要なんだけど、とにかくまずは手を動かしてみることが重要。製作していく中で理解できることがたくさんある。あと、道具を揃えるなどの準備に時間をとられすぎないように。あれも必要、これも必要ってなかなか製作に入れないよりかは、ある程度道具を揃えたら製作を始めてみて、その中で必要になってきたらどんどん道具を増やしていくのがいいと思った。
いくつか製作する上で、今後は注意していこうと思ったことを挙げてみる。
- 仮組みは必ずする
今回、仮組みをしなかった。で、やっと仮組みの重要性がわかった。
今回の製作過程で、パーツの切り出しは一部だけやって、あとはランナーにくっつけたままサーフェイサーを吹いていたんだけど、中には一旦組み立ててからサーフェイサーや塗料を吹いたほうがいいところがわりとあった。あと、ランナーにくっつけたまま吹くと、ランナーから切り離した後にまたゲート処理して塗料を吹くみたいな2度手間になる。
そういったことから、組み上げる過程で手戻りを減らしたり、製作順序を整理するためにも、仮組みはしたほうが絶対いい。 - パーツは全部切り出す
パーツをなくすのが嫌だったり、目玉クリップなどを買っていなくて塗装のしづらさがあったりしたので、最初はランナーにつけたまま塗装を行っていた。でも前述したとおり2度手間になることが多く*3、結局時間を多く取られることが判明。
なので、事前にパーツをなくさない準備や塗装工程の準備をしておいてから、プラモデル製作に入るとよい。 - 多めに使う色はスプレー缶
説明書をじっくり読んで、なおかつ実際に作業してみないとわからないんだけど、多く使用する塗料があったりする。今回の製作ではつや消しブラックがそれに該当した。
多めに使う塗料って、製作途中で塗料を使いきってしまうことはもちろん、エアブラシだと何度も継ぎ足しをする手間が増える。そういうわけで、よく使いそうな色はスプレー缶にしておくといいと思った。 - 労力はなるべく減らす
プラモデル作りは楽しいんだけど、各工程で労力がかかると疲れる。なので、お金を払って解決できる部分はそうして、なるべく労力を減らして作業をすすめるといいと思った。例えば塗装後の洗浄過程とか。アルコールタイプのウェットティッシュを使うと、いちいちシンナーをティッシュに含ませる労力が減るし、周りを無駄に汚さなくて済む。キッチンペーパーを下に敷いておくのも労力削減に役立つ。
そんな感じで、今後楽できるなにかがあれば積極的に取り入れてみようと思う。
終わりに
プラモデル製作は小学生のとき以来。あの頃は自由に使えるお金などなく、ニッパーですら手が届かなくてねじり切ったりハサミで切ったりしていた。塗料は、タミヤしか知らなかったのでエナメル塗料を買ってきて筆塗りするだけ。しかも1色だけとかw
それに比べたら、今はお金も十分にあって道具もたくさん揃えることができ、プラモデル製作が非常に楽しく感じる。説明書通りのカラーリングではなくオリジナルのカラーリングにしたいなとか夢も膨らむ。
自分と同じくプラモデル製作に入門した方、今後も定期的に楽しんでいきましょう!
気長に書いてます
進行がとっても遅いですが製作記を書いてます。
jupitrisonlabs.hatenadiary.jp
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