じり貧にも関わらず、新たに3冊も購入してしまった。
iPhone SDK開発のレシピ
iPhoneアプリ開発についてのおおよその流れは「iPhone SDKの教科書」で掴んだので、次なる一冊として。
著者のブログにもアプリの作り方がわかったけど、次はどうすればいいかわからん人向けって書いてあるしさ。
アプリの作り方や Objective-C の概要はわかったけど、この後どうすりゃいいのかわからん?!というレベルの方を対象にしています。
iPhoneSDK 開発のレシピという本が出ました
出版社の書籍紹介を見た限り、内容的にも結構おもしろそう&値段の安さに惹かれた*1。
iPhone SDK開発のレシピ ――113個のレシピで学ぶiPhoneアプリ開発の極意|書籍情報|秀和システム
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Mac OS X Cocoa プログラミング 第3版
下の記事を書いたあと、Mac用アプリも作ってみたいなあと思い始めて買ってみた。
MacOS X(Snow Leopard)用の2chブラウザ。 - Jupitris on Laboratory
CocoaとObjective-Cでアプリを作ることについてはiPhoneも同じだしさ。
それにしても、CocoaとObjective-Cについて書かれた本ってほんと少ないね・・・。
開発者の絶対数がWindowsに比べて少ないから、しょうがないんだろうね。
[rakuten:book:13362512:detail]
OpenGLの神髄
「OpenGLで作るiPhone SDKゲームプログラミング」を読み進めていくうちに、もっとOpenGLが知りたくなったんだけど、赤本にいきなり手を出したら挫折しそうだし*2、まずはこの本でOpenGLの外郭を把握してみようかと。
amazonでの評価が割れているところが気になるなあ。でもまあ、読んでみないことにはわからん。
[rakuten:book:12692177:detail]