10+回ほどの攻略を経て、このほどやっと『バラモアのゲーム』をクリアできた。ジョブは『黒/赤』。いくつかの攻略サイトを参考にしたがなかなか突破できずに諦めかけていたので、今回の攻略方法を記事にしたいと思う。
今回の攻略でとても参考になった記事もあわせて紹介したい。
装備
スピコナコートは必須のようだ。NQで大丈夫だった。
『与えた属性魔法ダメージの2%をMPに変換』がとても重要。
下記の自作キーボードを2台作った経験から、制作に必要な工具類を整理。
Quefrency - 60%/65% Split Staggered Keyboardkeeb.io
自分は下記の製品を買った。こて台がついている点が良い。
30Wのせいなのか、コテ先が温まるまで1分ぐらいはかかると思うが、そんなに急ぐようなものでもないので気にならない。
『温調はんだごてがいい』という自作キーボード作成記事が多かったが、上記のような安い入門セットでも問題なかった。ただ、付属のはんだとはんだ吸取線だけでは不足するので、それらは別途購入が必要。
続きを読む初めてイギリスを体験し、いろいろ感じたことを書こうと思う。
ウォッシュレットがない。いや、探せばどこかにあるのかもしれない。少なくとも、ヒースロー空港、今回宿泊した各ホテルにはなかった。
ウォッシュレットで洗い流せないので、ペーパーでお尻を拭いただけではキレイになっていないのではという不安からストレスを感じた。日本へ遊びに来たイギリス人は、日本のウォッシュレット文化を見たり利用したりしてどう感じたんだろうか。ぜひイギリスにも!と思う人はあまりいないのだろうか。
ちなみにトイレの形状がラウンドスクエア型が多かった。なんだか慣れないためか使いづらかった。
特に縦列駐車がめちゃくちゃうまい。一発で縦列駐車を完了させる。あとはだいたいの車がマニュアル車なのか、基本的に男女ともに運転に慣れている感じがした。
とてもよかった。基本的に入館は無料だが、入り口や館内で寄付を募っている。入り口でお気持ち程度に寄付した。
世界中の多くの人が大英博物館についてレビューしていると思われるので、自分からの感想は特になし。行って損はないし、行くなら半日程度の時間を見込んだほうがいいと思う。
お土産コーナーが大きいので、ここでイギリス土産を調達するのもいいと思う。
続きを読むイギリス旅行も最終日*1。
飛行機の出発が10:55と早いため、自ずとホテルを出る時間も早くなる。朝食前の1時間ぐらいで、夜明け前のケンジントン・ガーデンズを散策。公園の池には柵もなく*2、白鳥などの鳥たちを目の前で鑑賞することができる*3。
空港に到着後はExcess Baggage*4へWi-Fi変換、そしてすぐに荷物預けと出国審査を行う。ヒースロー空港のいいところは、荷物を預ける機械が、羽田空港のANAにあるような自動荷物預け機よりも使いやすいところ。羽田空港にある機械は本当にわかりづらく使いづらい。羽田空港はヒースロー空港を見習ってほしいものである。
セキュリティゲートをくぐると、イギリスのお土産はHarrodsかGlorious Britanで購入するぐらいとなってしまう(ほかはブランド品が多い)。好みの問題になるが、他人へ渡すお土産ならHarrodsのほうが良いだろう。
搭乗口だが、おそらく日本への便はだいたい『C』ゲートなのだろうと思う。このCゲート、セキュリティゲートからかなり遠い。電車が通っているが、それを使っても待ち時間含めて10~15分ほどかかる。歩くと15分ぐらい。歩いたほうが確実だし、係員が歩いたほうがいいよーとアナウンスしている。そういうわけで、搭乗時間も含めて30分前には搭乗口に到着しているのがいいだろう。
無事に日本へ帰国し、イギリス旅行は終了。次回は、イギリス旅行をしていて感じたことを書こうと思う。