【FF11】アドゥリンミッション『バラモアのゲーム』を黒赤ソロ+フェイスで攻略

10+回ほどの攻略を経て、このほどやっと『バラモアのゲーム』をクリアできた。ジョブは『黒/赤』。いくつかの攻略サイトを参考にしたがなかなか突破できずに諦めかけていたので、今回の攻略方法を記事にしたいと思う。

今回の攻略でとても参考になった記事もあわせて紹介したい。

ff11purari.blog.fc2.com

装備

スピコナコートは必須のようだ。NQで大丈夫だった。
『与えた属性魔法ダメージの2%をMPに変換』がとても重要。

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WSLにPHP7.4.xをインストールする

phpenvを使ってPHP7.4.xをインストールする*1
このとき、krb5、krb5-gssapi、onigurumaのインストールを求められることがある。
その際は、sudo apt install libkrb5-dev libonig-dev するといいだろう。

*1: WSLはUbuntu 18.04.4 LTS (Bionic Beaver)

自作キーボードに必要な工具類。

下記の自作キーボードを2台作った経験から、制作に必要な工具類を整理。

Quefrency - 60%/65% Split Staggered Keyboardkeeb.io

yushakobo.jp

必須

  1. はんだごて

    自分は下記の製品を買った。こて台がついている点が良い。
    30Wのせいなのか、コテ先が温まるまで1分ぐらいはかかると思うが、そんなに急ぐようなものでもないので気にならない。

    『温調はんだごてがいい』という自作キーボード作成記事が多かったが、上記のような安い入門セットでも問題なかった。ただ、付属のはんだとはんだ吸取線だけでは不足するので、それらは別途購入が必要。

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イギリス旅行番外編

初めてイギリスを体験し、いろいろ感じたことを書こうと思う。

イギリスのトイレ事情

ウォッシュレットがない。いや、探せばどこかにあるのかもしれない。少なくとも、ヒースロー空港、今回宿泊した各ホテルにはなかった。

ウォッシュレットで洗い流せないので、ペーパーでお尻を拭いただけではキレイになっていないのではという不安からストレスを感じた。日本へ遊びに来たイギリス人は、日本のウォッシュレット文化を見たり利用したりしてどう感じたんだろうか。ぜひイギリスにも!と思う人はあまりいないのだろうか。

ちなみにトイレの形状がラウンドスクエア型が多かった。なんだか慣れないためか使いづらかった。

イギリス人の運転技術は高い

特に縦列駐車がめちゃくちゃうまい。一発で縦列駐車を完了させる。あとはだいたいの車がマニュアル車なのか、基本的に男女ともに運転に慣れている感じがした。

大英博物館

とてもよかった。基本的に入館は無料だが、入り口や館内で寄付を募っている。入り口でお気持ち程度に寄付した。

世界中の多くの人が大英博物館についてレビューしていると思われるので、自分からの感想は特になし。行って損はないし、行くなら半日程度の時間を見込んだほうがいいと思う。

お土産コーナーが大きいので、ここでイギリス土産を調達するのもいいと思う。

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イギリス旅行最終日

イギリス旅行も最終日*1

夜明け前のKensington Gardens

飛行機の出発が10:55と早いため、自ずとホテルを出る時間も早くなる。朝食前の1時間ぐらいで、夜明け前のケンジントン・ガーデンズを散策。公園の池には柵もなく*2、白鳥などの鳥たちを目の前で鑑賞することができる*3

搭乗口は遠い

空港に到着後はExcess Baggage*4Wi-Fi変換、そしてすぐに荷物預けと出国審査を行う。ヒースロー空港のいいところは、荷物を預ける機械が、羽田空港ANAにあるような自動荷物預け機よりも使いやすいところ。羽田空港にある機械は本当にわかりづらく使いづらい。羽田空港ヒースロー空港を見習ってほしいものである。

セキュリティゲートをくぐると、イギリスのお土産はHarrodsかGlorious Britanで購入するぐらいとなってしまう(ほかはブランド品が多い)。好みの問題になるが、他人へ渡すお土産ならHarrodsのほうが良いだろう。

搭乗口だが、おそらく日本への便はだいたい『C』ゲートなのだろうと思う。このCゲート、セキュリティゲートからかなり遠い。電車が通っているが、それを使っても待ち時間含めて10~15分ほどかかる。歩くと15分ぐらい。歩いたほうが確実だし、係員が歩いたほうがいいよーとアナウンスしている。そういうわけで、搭乗時間も含めて30分前には搭乗口に到着しているのがいいだろう。

無事に日本へ帰国し、イギリス旅行は終了。次回は、イギリス旅行をしていて感じたことを書こうと思う。

*1:現地時間11/17

*2:そのためか救命用の浮き輪が備え付けられている

*3:鳥たちは臆病だから近づかないで!という注意書きがあるので遠目から見よう

*4:Left luggage (baggage storage)の方