PS4やXBOX ONEで絶賛販売中のラリーゲーム『DiRT4』。
このゲームで使われている楽曲がどれも素晴らしいのだ。公式サントラがiTunesやApple Musicで配信されている。
ただ残念なことに、公式サントラに収録されているのは、ゲーム内で使われている楽曲のうち半分の20曲だけ。これだけでもかなりおすすめはできるのだが、やっぱりすべてを聞いてもらいたい。そこで残りの楽曲のリストをインターネットの海から探し出したので紹介する。
続きを読む以下は「YYYY-mm-dd」形式で与えられた引数から、その日付が所属する月を表示するスクリプト。
#!/usr/bin/env bash ARG=$1 YM=$(date "+%Y-%m" -d "${ARG}") echo ${YM} exit 0
ファイル名を「get-ym.sh」として、下記のように使う。
$ sh get-ym.sh '2018-07-31' 2018-07
これは特に問題ではない。このスクリプトに2行足して、先月の年月を取得するように改変する。
#!/usr/bin/env bash ARG=$1 YM=$(date "+%Y-%m" -d "${ARG}") echo ${YM} LAST_YM=$(date "+%Y-%m" -d "${ARG} 1 month ago") echo ${LAST_YM} exit 0
実行してみると、なぜか先ほどの結果と同じ「2018-07」になってしまう。
$ sh get-ym.sh '2018-07-31' 2018-07 2018-07
期待する結果としては2018-06だ。dateコマンドは正確に1ヶ月前を取得するわけではなく、30日前を取得するようだ。
正しい結果を得るためには一工夫して、まずは月初を求めてから年月を求めるのが良い。
#!/usr/bin/env bash ARG=$1 YM=$(date "+%Y-%m" -d "${ARG}") echo ${YM} ## ${ARG}を使って月初を取り、その結果から先月を取得する LAST_YM=$(date "+%Y-%m" -d "$(date "+%Y-%m-1" -d "${ARG}") 1 month ago") echo ${LAST_YM} exit 0
実行してみると、期待した「2018-06」となる。
$ sh get-ym.sh '2018-07-31' 2018-07 2018-06
ヘルプ見ると水平分割についてはショートカットキーの記載がある。
CTRL-W n CTRL-W CTRL_N
ヘルプの続きに垂直分割について触れられているが、
:[N]vne[w] [++opt] [+cmd] [file]
としか書かれていなかった。
自分で設定ファイルにショートカットキーを定義するしかないのだろうか。
Monaca UG SAPPOROに東京から参加。Monaca自体は知っていたけど、あまり触ったことなかったしいい機会だった。
教育用に展開もしているらしく、自分としてはとてもありがたい。最近、寺小屋開いてプログラミングを教えたかったので、Monacaも取り入れてみようかと。
プログラミングでなにができる?: ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト……新時代のモノづくりを体験 (子供の科学★ミライサイエンス)
Monacaで学ぶはじめてのプログラミング ?モバイルアプリ入門編?
Onsen-UIの話も聞けて良かった。機能の良し悪しより困ったことに対応できるかで選ぶ。たしかにその通りだ。質問はもっとしていく必要があるという知見を得られたことが収穫。
明日はSapporo.scala。
EC-CUBE3をEC2に構築しているが、管理機能とユーザー機能でインスタンスを分けているので、管理機能からページ更新などの更新処理が行われたら、ユーザー機能のEC2に更新したコンテンツを反映したい。
EC2の構成は以下の通り。すべてのEC2インスタンスには、同じEC-CUBE3をインストールしている。したがってEC-CUBE3の構成は全く同じ。
問題はユーザー機能がAuto Scaringしているところ。EC2が台数固定であれば、lsyncd+rsyncdで単純に同期を取れば済むのだが、Auto Scaringの場合は台数が増えたことを検知しなければいけないし、IPが動的に変わってしまうのでそのあたりも考慮しないといけない。